2006年02月19日

スウィートホームくりあ

いや、なんか一気にクリアできた。
実に面白かったです。Sweet Home
[メーカー]カプコン
[ハード]ファミコン
[ジャンル]洋館脱出RPG
[ストーリー]
画家・間宮一郎のフラスコを求めて今は誰も近づかない間宮邸へ取材に向かった5人。
中に入ると間宮夫人の亡霊が現れて閉じ込められてしまう。

[ゲーム内容]
RPGと書いたが、実際はADV要素の濃いゲーム。
随所にある謎解き、といってもおつかいが多いが、それはバイオとは比較にならない難易度。
キャラクターを細かく交代させ、時にはすぐに仲間を救出できる位置に配置しなければならない。
持てるアイテムの上限は一人2個であり、うっかり持っていないと死ねる状況が多いので高難易度。
戦闘は序盤は相当きついが、ある程度までレベルを上げれば楽になる。
といっても回復手段が「くすりびん」のみで、数がゲーム内で限られているのでそうそう戦闘ばかりもできない。
キャラは死んだら復活することはない。一人減った状態で進行しなければならない。
やられたときの描写が結構グロでアレである。

[感想]
一見難しすぎるこのゲームだが、本当に難しすぎる。
しかしながらこの難易度こそが死と隣り合わせの恐怖を演出しているのだ。
ちなみに生き残っている人数でEDが違ったり。
全員生還Edを見たもののBadなんじゃないかという終わりだった。
他のもみたが、どれもGoodとはいいがたい。
しいて言うならば4人生還が一番まっとうな感じだろうか。
次々とわかってくる館の秘密、間宮夫人の悲しき過去。
館での凄惨な事件などがわかってくるにつれ物語の全貌が見えてくる展開は素晴らしい。
ちなみに昔クリア直前までいったものの、セーブデータが消えるという惨劇により今回リプレイ。
まさに夫人の呪いである。
PSP買ってまず始めにこれを入れたりするあたりがレトロゲーマー臭がしてならん。

[総評]
[プレイ時間]約30時間
[ストーリー]85点
[システム]90点
[曲]70点
[猫の存在の無意味さ]100点
[総合]90点


posted by ruins at 20:23| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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